英語を学ぶ人の中に「リーディングはある程度できるけれど、リスニングは苦手」という人は少なくありません。どうしてでしょうか? もしかしたら、知らず識らずのうちに英語を「読む量」と比べて「聴く量」が少なくなっているのかもしれません。そのようなときには、読むものと比べて少しやさしい英文を数多く聴き取るトレーニングをするとよいでしょう。

このトレーニングメニューのひとつ、"Listening Comprehension Practice" は、まとまった英文を聞いてその内容を理解するトレーニングです。最初は聴き取る英文の長さに戸惑うかもしれませんが、自分のペースで練習していくと、すぐに慣れて、自分の成長を実感できるようになります。コツコツと練習を積み上げていくプロセスが、運動の「筋トレ」に似ているので、このトレーニングを『聴くトレ』と名付けました。

トレーニングの流れはシンプルです。まず、英文を聞き、続いてその英文に関する質問を読んで選択肢の中から解答を選びます。これを2回繰り返します。また、メモをとってもかまいません。

トレーニングでは、英文を聴く回数は「2回」になっていますが、理解度に合わせて、何度聞いてもかまいません。最後に解答を確認する際には、英文をしっかり「読んで」理解しましょう。知らない単語は辞書を引いて調べましょう。また、スムーズに読めるようになるまで、口に出して「音読」することをお勧めします。そうすることで、英語を「理解する」力がさらにアップします。

このトレーニングは、運動の「筋トレ」のように、個人で行うトレーニングです。焦らず、しかし飽きないように、自分のペースで進むことが大切です。コツコツと努力を積み重ねていけば、必ず結果は出るものなのです。

PRACTICE MAKES PERFECT.

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