【㊱】中学校2・3年生向け:Bridge, Unit 18, “Cash or Cashless?”
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<学校の先生方へ>
この動画授業は、文部科学省作成の新中学校学習指導要領対応教材『Bridge』を使用して、聞く、読む、話す、書く活動を包括的に取り入れながら組み立てたものです。これは移行期間に活用されるものですが、これを臨時休校中の生徒の皆さんが自主学習で学べるように、発問や支援を工夫しながら撮影しました。英語学習における「先生とのやり取り」を大切にしながら、学習に取り組んでいただきたいと思います。『Bridge』は以下文部科学省のページからダウンロードいただけます。
https://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/1414459_00002.htm
===== 指導案 =====
・あいさつ・簡単なやり取り
・Small Talk
バスや電車に乗る時、交通系ICカードを使うかどうか。また、買い物をする時にもICカードを使うかなどについて、先生と伝え合おう
・Comprehension
Cash or cashless? というタイトルの文章を読み、内容を理解しよう
・Check your Understanding
2つの文が、それぞれ本文の内容と照らし合わせてTrueかFalseかを判断しよう
・Let’s Talk
あなたは現金とカード払いのどちらが好きですか。理由や説明を添えて書いてみよう
・Let’s Write
“CASHLESS OK!” という貼紙のあるお店で、カードを示す男性と店員を表すイラストを見て、店員がどのように言ったかを考え、書いてみよう。“The clerk told …” から始めましょう
・あいさつ
使用教材:Bridge Unit 18
協力:文部科学省
指導助言者:愛知県立大学 教授 池田 周